2015年09月27日

ときなんの秋の風物詩はコレ 稲刈りとコンバインと田んぼ遊び

最近は朝晩はぐっと冷え、もう秋ですね。

常磐南学区は、岡崎の市街地から車で15分程度の山里なのですが、
市街地とは気温が1,2度違い、寒さがこたえます。

さて、常磐南学区の秋の風物詩のひとつは、やはりこれでしょう。



田んぼの稲刈りです。

ときなんの平地は、ほぼ住宅か田んぼです。
それ以外は山ですね。

その田んぼに植わった稲の刈り取りがいっせいに行われるのがこの季節。
村中で稲刈りマシーンであるコンバインのブオーンという音が鳴り響きます。

そして、空気も稲のホコリや田んぼの泥のにおいが広がって
地元民としてはたまりません。

こどもにとっては、
刈り取りが終わったあとの田んぼが、遊びのパラダイスに!
私も小さいころは学校帰りに「田んぼサッカー」や「田んぼ野球」をよくやったものです。
稲の切り株でボールが転がらないのが、楽しいんですよねー。

わが息子たちは、自慢の道具を持ち込み、工事を始めました。


こどもに早く大きくなってもらって
田んぼサッカーがやれるようになるのが楽しみです。
  


Posted by meganenokatosan  at 06:05Comments(0)イベント自然田舎ぐらし